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東北大、慢性腎臓病の原因細胞を特定

今日のYahooニュースで見かけた記事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130706-00000012-mai-sctch

東北大の研究グループが慢性腎臓病の原因となる細胞を特定したようです。

腎臓は、高血圧や糖尿病で機能が落ちると腎臓内にコラーゲンを作る細胞が出現し、腎臓を硬くして貧血の原因となるエリスロポエチンを作る昨日を低下させてしまいます。そして赤血球が減って貧血を起こし、さらに腎機能が低下する悪循環で慢性腎臓病に陥ります。

研究グループは、腎臓を固くするコラーゲン細胞が、エリスロポエチンを作る細胞が炎症により変化したものであるということを突き止めました。また炎症を抑えると再びエリスロポエチンを作り出し正常な細胞にもどることも研究で確認したということです。

研究グループの相馬研究員は「細胞の炎症を制御できれば、腎臓病の予防や治療に応用できる」と話しています。

将来的には慢性腎不全の予防も可能?

ということになるんですかね。

そうなれば透析も腎移植も必要なくなりますね。まだまだ先のことになると思いますけど現実的になれば国の医療費負担も大幅に軽減できると思いますしメリットがかなり大きいと思います。

ただ、反対に治るということが、ありがたみというか大切さというかそういうものを感じることに欠けるような気もします。

病気になったからこそ分ることも沢山あるし、気付くことも多いんですよね。実際自分が透析になったときに担当してくれた先生は移植をすぐに進めることはありませんでした。

後で勝手に想像したことですけど、腎臓のありがたみというのを知ったほうがいいということじゃなかったのかなと思ったりします。若い時はそういうこと気付きにくいですからね。

しかし早く治療薬が開発されるといいですね。期待してます。

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