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カテゴリ:仕事

職場の理解

透析をしている場合は時間が限られるし体調が日によって違うので職場に既に伝えてから入社することがほとんどだと思いますが、移植した人の場合は見た目も食生活も健常者と変わらないので自分から言わない限りにはなかなか分かりにくいです。

私の場合、何となく面接のときにそういうマイナス要素となってしまうことを伝えることが難しく、事後報告になってしまいがちです。

その時の面接では言わないといけないと思いながらもそれができず後から報告することになってしまったけど会社の理解もありそのまま普通に働けることになりました。

休みが少なく毎日遅くまで仕事ですが心地よく働けているのは、職場の人が自分や他の持病持ちの人に対して理解があるからだと感じます。

2ヶ月に一度の病院で仕事を休まなければいけないことがあったり、色々と気づかないうちに迷惑をかけているかもしれないけど、その分毎日誰よりも早く会社に行き仕事をこなすようにしています。

自分としてはそうすることで特別な存在となってしまわないようにしているのかもしれません。

しかしすべての会社がそうではなく職場によっては理解してもらえないと思うこともあるのかもしれません。ただ私の場合は周りを変えるのではなく自分が変わればなんとかなると思っています。それが結果的に理解してもらえるものだと思いますし、どうしても理解してもらえないようであればその会社で仕事を続けるのは厳しいかもしれません。

移植したからと言っても体調が悪く、休みをもらったり早退せざるえないこともあると思います。(私の場合はほぼありません。)でもそれをカバーできる何かがあれば必ず会社は理解してくれます。特に業績を伸ばしている会社ほどそういう体制が整っています。

どうしても健常者と同じようにということは難しいですが、自分の考え方、行動次第で職場から自分に対する理解は変わります。移植した人、透析を受けている人で職場への悩みを持っている人は多いと思いますが悩み続けるよりは何か行動にうつしたほうがいいのではないかと私は思います。

私はとにかく他人よりも勉強することを努力しました。学がない分苦労しましたが体力の消耗が激しい仕事は、自分にとって先がないと思っていたのでその分頑張りました。その結果が今だと思います。

障害者であっても健常者であっても努力はできます。勉強はできます。自分を信じて進むしかありません。そういう体である限り大変なことは多いですが諦めず続けることで必ず結果は出ると思います。

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