1. HOME
  2.  > 
  3. 生活 > 今後の透析患者への年金について考えてみる
カテゴリ:生活

今後の透析患者への年金について考えてみる

現在2013年で確認されている透析患者が30万人を超えました。

私は調べるまでこんなにも患者いることは全く知りませんでした。というよりは知ろうとしていなかったと思います。

現在透析を受けている人の障害者年金は大体2級になることがほとんどで、その金額も少しずつ下げられています。このことを考えると負担するのは国民であるわけだし、他の疾患患者も増加していると思うと、移植した私でも今後透析にもどることがありえるので無視できないと思いました。

2011年新たに透析導入となった人の数

2011年一年間に透析導入になった人の数は38,893名です。

正直驚きました。この数は前年度に比べ1381人増えているとのことです。しかし2009年と2010年の2年間は減少していたということもあり毎年増えているわけではないということがわかります。

透析になった原因の割合

  • 糖尿病性腎症44.2%
  • 慢性糸球体腎炎20.4%
  • 腎硬化症11.7%
  • 原因不明11.2%

糖尿病が原因となって透析になる人の割合が圧倒的です。私が病院に通っている時も透析をしている人のほとんどが糖尿病が原因でした。

年金額引き下げと医療費負担の増額の可能性

これは十分ありえると思います。

私が透析を受けていた時に既に年金の引き下げと医療費負担の増額が行われましたから、これだけ患者数が増えているのであれば確実にあるはずです。

そうなった場合一つ引っかかるのは、正直言うと、糖尿病患者(2型)と原因不明で慢性人全となってしまった人との制度が同じであるという点です。調べてみると食生活の乱れだけが原因で2型になるとは限らないということは分りました。しかし原因不明でなった人と以前から分っていて改善が見られなかった人を一緒にするのはどうも納得いかないのです。

そこの判断が簡単にできることではないことも分っていますし、そうなった場合(おそらくなりませんが)反対意見が多いことも間違いないでしょう。

このことに関しては以前からずっと考えていたことで今でも理解できません。

でも苦しいことは同じだし辛さも同じと思えば複雑な心境になります。多少話しがずれてしまいましたが今後間違いなく透析患者への負担は大きくなると覚悟しておいたほうがいいのかもしれませんね。

Comment

メールアドレスは公開されません。* が付いている欄は必須項目です。

▲TOPにもどる