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カテゴリ:仕事

透析⇒移植になったときの仕事への考え方

小学生のときから腎臓が悪くなり21歳で透析となったわけですが若かったせいか将来的な仕事のことについて深く考えていませんでした。

その当時の仕事は倉庫の中でピッキング作業で特にやりたいと思っていた仕事じゃなかったんですけど何となく学がなかった自分には体を動かす仕事のほうが向いていると思いその仕事をはじめることに。

働く日は透析がある月・水・金の週3日程度で身障者年金と合わせて13万円程度でしたが実家に住んでいたため生活に困ることは特になかったです。

移植を意識しはじめて

移植を意識したのは透析をはじめて3年目で、その時に結婚への考え方も変わってきていたので仕事をこの先どうするのか悩みました。

はじめに書いたようにとりあえず学がないので体を使った仕事をするとして、若い時は問題ないとしても年をとってからのことを考えると不安でしたね。なのでどうにかしなければいけないと思って考えたのがとにかく何か資格を取ってみるということです。デスクワークで活かせるような資格があれば食べて行くには困らないだろうと考えました。

そして取得した資格はエクセル・ワードともに2級。
今の仕事には直接的に関係ありませんがかなり役に立っています。

会社に入って実感しているのはやはり精神的なきつさはあっても体力的なきつさが軽減されるデスクワークは透析をしている人、移植をした人には向いている職業だと思います。並大抵の努力では付いていくのは難しいですが頑張れば何とかなるものです。自分次第でどうにでもなると思いました。

学校をろくに出ていない自分でも興味をもって好きになれば学ぼうとする意欲が沸きますし受け入れてくれる会社はあります。

正直言えば運というのがかなり大きいとも感じていますが行動力さえあればその運を掴む可能性も高くなると思います。透析、移植をする時点で既にリスクがありますが受け入れるしかなく行動するしかありません。困難な事が多いのは普通に生きていても同じです。

人事のように思われてしまうかもしれませんが、私も透析、移植を経験した一人です。ここに書けないような困難に数多くぶち当たりました。それでも今があるのは現実を受け止め強く生きていくしかないと思うからです。

透析、移植を経験している人で仕事のことについて悩んでいる人は結構いるのではないかと思います。でも生きていくしかありません。いろいろ今の制度に対して意見がある人もいるかと思いますが考え、とにかく行動を起こしてみることが大切だと思います。

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